ブックタイトルラフォーレ倶楽部会報誌 LAFORET SPRING 2016

概要

ラフォーレ倶楽部会報誌 LAFORET SPRING 2016

奈良県・吉野町イベントはなくえしき吉野の桜の満開を金峯山寺・蔵王権現に報告する花供会式第２弾御朱印帳プレゼント吉野・天川・十津川連携観光協議会より、オリジナル御朱印帳を抽選で2 0名様にプレゼントいたします。第1弾（2 0 15年秋号）のプレゼントには200通を超えるご応募をいただき、ありがとうございました。今回もふるってご応募ください！●応募方法はがきにお名前・郵便番号・住所・電話番号を明記の上、下記までご応募ください。〒639-3192奈良県吉野郡吉野町大字上市80-1吉野町文化観光交流課内吉野・天川・十津川連携観光協議会行●応募締切2 0 1 6年2月2 9日（月）必着●当選発表商品の発送をもってかえさせていただきます。古来より人々を魅了してきた吉野の桜。4月上旬から中旬にかけて、シロヤマザクラなど、約3万本もの桜が咲き誇ります。この桜が神聖な「御神木」であることをご存知でしょうか。修験道の開祖・役小角（えんのおづの）が、難行苦行の果てに蔵王権現の本尊を桜の木に刻んで祀ったことから「御神木」とされました。このような歴史を踏まえ、吉野では毎年「花供会式」が行われます。吉野山の桜の満開を金峯山寺の本尊・蔵王権現に報告する行事で、奴行列を先頭に修験道に縁のある人々が竹林院から蔵王堂まで練り歩きます。【会場】金峯山寺蔵王堂【日程】4 /11・12【時間】10：0 0～【料金】無料【お問合せ】吉野・天川・十津川連携観光協議会（吉野町役場文化観光交流課内）0746-32-3081www.facebook.com/okuyoshino【情報提供】吉野・天川・十津川連携観光協議会吉野・天川・十津川連携観光協議会担当コンシェルジュクリニエさん山梨県・富士急行グルメリサとガスパールと一緒に、アフタヌーンティーはいかが00～、土曜・日曜1０：00～※閉店時間は富士急ハイランド閉園の30分後※営業時間は季節により変動【休業日】無休【料金】アフタヌーンティーセット2 , 5 0 0円ほか【お問合せ】リサとガスパールタウン0555-22-1000www.lisagas-town.jp【情報提供】富士急行富士急ハイランドに隣接する「リサとガスパールタウン」。昨年8月にオープンした全席富士山ビューのスイーツカフェ「Les Reves Salon de the（レレーヴサロン・ド・テ）」は、フラ晴れた日には店内から富士山がンス語で「夢のティーサロン」という意味のカフェ。まるでパリの劇場のような店内には、原一望できます。リサとガスパール作者のゲオルグさん直筆のイラストも飾られています。「アフタヌーンティーセット」が人気で、ファンはもちろん、スイーツ好きライトミール・ミニケーキ・焼き菓子など本格的なアフタヌーンティーが楽しめます。や富士山好きの人も見逃せない新スポットです。「富士急ハイランド・フリーパス」プレゼント富士急行より「富士急ハイランド・フリーパス」（通常：5,200円）を抽選で4組8名様にプレゼントいたします。●応募方法お名前・郵便番号・住所・電話番号を明記の上、下記宛先へはがき、もしくはEメールにてご応募ください。【店】Les Reves Salon de th e（レレーヴ〒151-0061東京都渋谷区初台1-55-7サロン・ド・テ）【富時士間急行】平株式日会1社１営:業部内富士急リゾート事務局行E-mail fujiq-resorts@fujikyu.co.jp●応募締切2016年３月３１日（木）必着●当選発表商品の発送をもってかえさせていただきます。富士急行担当コンシェルジュ上野山さん長野県・松本市イベント松本城に煌めく光の回廊で、夜桜に酔いしれる国宝松本城では、桜の開花宣言がされた2日後から10日間、外堀の桜並木約600mと女鳥羽川の桜並木約400mがライトアップ。光に照らされた桜の美しい光の回廊が漆黒の松本城を包み、松本市内を流れる女鳥羽川の桜並木へと続きます。また期間中にさまざまなイベントも開催される予定です。【会場】国宝松本城の外堀、女鳥羽川沿い【日程】松本城管理事務所による開花宣言の２日後から10日間。詳細はお問合せください【時間】18：3 0～21：00（金曜・土曜は～22：00）【料金】無料【お問合せ】国宝松本城桜並木ライトアップ実行委員会0263-36-2002 www.matsumoto-castle.jp/event/spring【情報提供】松本市女鳥羽川（めとばがわ）って？女鳥羽川は、松本市の中心部を流れる一級河川。16世紀後半に、武田信玄が城下町を造る際に流路を変えて、松本城の外堀としての機能も果たしました。美しくライトアップされた桜は、昼間とは違う魅力があります。花びらが重なり、水面を漂う花筏（はないかだ）も幻想的ですよ。松本観光コンベンション協会担当コンシェルジュ呉さん28