白馬美術館

白馬美術館

“長野県は宇宙県”
「大西浩次・信州星景写真展 -森から思索する宇宙-」

宇宙に近い長野県。そのなかでも特に白馬村と小谷村で撮影した星景写真を中心にご覧いただきます。白馬の山の魅力とともに星空の魅力もご堪能ください。

概要

[日程]
2019年8月1日(木)~10月27日(日)
[時間]
9:00~17:30(最終入場 17:00)
[会場]
白馬美術館音楽堂
[受付]
コートヤード・バイ・マリオット 白馬フロント
[入館料]
大人 300円 小・中・高校生 無料
有料入場者には星景写真の絵はがきセットプレゼント
※コートヤード・バイ・マリオット 白馬にご宿泊の方は、無料となります。
[お問合せ]
白馬美術館事務局 TEL 0261-72-6084
≫ 「長野県は宇宙県」の詳細はこちら
後援:白馬村教育委員会、小谷村教育委員会、「長野県は宇宙県」連絡協議会

大西氏からのメッセージ

わたしたちの住んでいる「宇宙」は、太陽系や銀河系、銀河団、宇宙の大規模構造といった天文学的な宇宙”Universe”だけでなく、この地球の大気や地球の中のマグマやプレートの動き、この大地の土や岩石や山などと共に、その大地に住む動植物、そうして人間に到るまでの多くの生き物たちと繋がりつつ共存する総体としての宇宙”Cosmos”である。
森の中の木々の僅かな隙間から見上げる星空を眺めなから、遥か彼方の宇宙”Universe”を想像し、私達の世界を包む宇宙”Cosmos”の存在を実感する。そんな宇宙への思索を、そうして総体としての宇宙(”Universe”=”Cosmos”)の姿を表現したい。

天空を繋ぐ光(場所:北アルプス燕岳)
大西浩次
大西浩次

大西浩次(おおにし こうじ)
1962年6月富山県黒部市生まれ、博士(理学)。57歳 長野県長野市在住。
長野工業高等専門学校一般科教授、日本星景写真協会理事、国際天文学連合(IAU)会員、日本天文学会、日本天文教育普及研究会、ほか。
第4回田淵行男賞入賞。個展 志賀高原ロマン美術館(2014年)、白馬美術館(2018年)、府中市郷土の森美術館(2019年)ほか多数。天文学では、重力レンズの研究やマイクロレンズによる系外惑星探査を行う。
初めての天体写真から、すでに48年、星景写真を意識的に撮影してから、すでに33年になる。地球と宇宙と人のつながりをテーマにした星景写真を撮影している。